【ホッとひと息できるベンチがあったら】
あなたの職場に、そんな場所はありますか?
忙しい日々の中で、ほんのひと息つける場所。
誰かに責められることもなく、ちょっと体をゆるめたり、深呼吸ができたりする時間。
成果も大事。でも、その前に“ちょっとひと息”つける場所って、もっと大事じゃない?
2025年、日本リカバリー協会の最新データによると、
「元気な人」はわずか21.4%。一方で「疲れている人(高頻度)」は41.5%、「疲れている人(低頻度)」は37.0%にものぼり、実に78.5%の人が、日常的に疲労を感じているという結果が出ています。
それでも、私たちの多くは「なんとなく疲れている」ことに慣れてしまい、忙しさやプレッシャーの中で、疲れを無視して働き続けています。
「疲れてから休む」では遅い
働く人の疲労は、集中力の低下や判断ミス、チーム内のコミュニケーション低下など、目に見えない形で“企業のパフォーマンス”に直結します。
それでも多くの企業では、
- メンタル不調が出てから初めて対策する
- 体調を崩した人だけを個別にケアする
と言った、事後的な対応が主流です。
けれど、疲労が高まる前にケアをすることこそが、「健康経営」や「人が定着する組織づくり」の鍵になるのではないでしょうか?
「ホッとひと息つける場所」から、すべてが変わる
私たちオフィストは、働く人の心と体のケアを通じて、職場に“ホッとひと息できるベンチ”と“また頑張れるスタート”を届けることを目指しています。
実際に、ある企業で15分のケアを導入したところ、
- 社員の表情が柔らかくなった
- 雑談が増え、チームの雰囲気が良くなった
- 利用後のアンケートで「仕事がはかどるようになった」という声も
職場全体にポジティブな変化が生まれました。
これは単なるリラクゼーションではなく、“働く環境の質”そのものを整える行為だと私たちは考えています。
「働く人の疲れ」に向き合う会社が選ばれる時代へ
今後、企業にとって大事なのは、
- 疲労に早期に気づく仕組みをつくること
- 働きながらケアできる環境を整えること
- 社員一人ひとりの“回復力”を高めること
それが、社員の定着・活躍、そして結果的には生産性や業績の向上につながります。
まずは、体験会から
現在、オフィストでは「職場でのケアを体感していただく無料体験会」を実施中です。
社員3名〜から、15分単位で受けていただける短時間ケア。
デスクの隣で、気軽に“ホッとひと息”してもらえる時間です。
ご希望の企業さまは、ホームページをご覧になってから、お気軽にお問い合わせください。
